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優柔不断な私が 決断するためにしていること

BOOK

今日の夕飯は何食べようとか、今日どんな服を着よう、とか、日々の小さな決め事から

仕事辞めようかどうしようか、結婚しようかどうしようか、などの大きな決断まで

私たちの人生って決断の連続ですよね。

しかも現代は情報化社会。たっくさんの選択肢がありすぎるから、よけいに迷うじゃないですか。

だから、すぐに決断できる人を見ると、うらやましいし

そんな人たちと自分を比べて、なんでこんなにも自分は決められないんだろう。優柔不断なんだろうって凹んでしまったり・・・。

そんなことってないですか?

あるある!なかなか決断ができなくて先延ばしてしまうし。

のの
のの

私も、ザ・優柔不断です。

本記事の内容

決められない優柔不断さをなんとかしたい

そんなお悩みに、優柔不断な50代の私が、以下の著書を参考に、今までの人生経験とたくさんの読書から得た視点もふまえて、それでも大丈夫と思えるヒントをお話します。

どうぞお役に立ちますように・・・。

「決められない」を「決めている」

私は読書が好きで、その中でビジネス本や自己啓発本を読むと、よく書いてあるんですよね。

決めることの大事さが。

「〇〇することを決める」「〇〇しないことを決める」「決める覚悟をする」「決めるだけ」とか。。。

それらを読むたびに、そうだそうだと納得するんですが・・・。

それができれば、苦労しないのよ~

まさにそのとおり!それができたら苦労しないんですよね(笑)

そもそも、なぜこんなに決められないのか・・・・。

以下の著書に、こんな興味深いことが書かれていました。

量子力学と脳科学をベースに「引き寄せ理論」を作った著者の小森圭太氏は、難しい世界のことをとてもわかりやすく説明してくれています。

人は1日に約6万回の思考をすると言われていますよね。でも、そのほとんどは無意識です。なぜなら、人間の意識の9割以上は無意識だからです。

で、実際のところは意識をどこに向けるかで思考パターンが決まりますので、あなたの世界を作っているのは、「ほぼ無意識(潜在意識)」ということになります。

引用:「潜在意識の書きかえ方」小森圭太 著
のの
のの

つまり私たちの無意識が「決められない」ことを「決めている」。

そういう思考パターンを持っているということなんですよね。

そんな習慣いらないし~

ですよね~。

じゃあ、なぜ望んでいないような思考パターンを、私たちは持ち続けているんでしょうか。

下記の著者である心理カウンセラーの渡辺奈都子氏は、アメリカの精神科医ウイリアム・グラッサー博士が提唱する「選択理論心理学」をベースに、以下の著書でこう言っています。

私たちはどんな不利益なことでも、すべての行動において自分で選択しているのだと。

なぜなら、そこにメリットを感じているから。そのメリットは無意識の世界のことなので、自覚がない。

だから自覚がないゆえに「やめたいのに、やめられない」「やりたいのに、できない」など、チグハグなことが意識の上では起こるんですよね。

のの
のの

要は「決められない」→「決めたくない」を「決めている」んですよね~(笑)

例えば、仕事辞めたいのに、辞められない→本当は辞めたくない

▶辞めないメリット・・・このまま安定したお給料が入る、仕事探ししなくてもいい等々

流れにのる・・・

私たちの現実世界を作っているのは、ほぼ無意識の世界だということ。

そして、どんなに不利益だと思うことでさえ、自分で選択している。なぜならそこにメリットを感じているから、なんですね。

じゃあ、もう変えられないってこと?

いやいや、これらはあくまで「使い慣れた習慣/思考パターン無意識の行動だと、上記の心理カウンセラー渡辺氏は言っています。

つまり、その習慣に気づき、それを変えればいいんですよね。

習慣を変えるのって難しいよ~

そうですよね。

そんな習慣を変えるヒントが、以下の著書にありました。

絵本かと思うくらい、表紙がかわいいでしょ。

内容は、吹雪で飛行機が飛ばなくなった空港内で、30代の男と老人(表紙のおじいちゃんだね)が出会います。

「仕事は楽しいかね?」という老人の問いかけから二人の会話がはじまり、老人が語るいろんな助言から、不満をつのらせていた男の働き方や人生観まで徐々に変化していく・・・そんな物語でした。

その中で、こんな場面があったんです。

老人は、男に問うんです。「今欲しいものは?」

すると男は、「車が欲しい」と答えます。丹念に下調べしてから一番いいと思う車を買う、と言うんですね。

私もモノを買うときは、まず下調べをします。

のの
のの

私もです。調べすぎて疲れて、もういいや・・・となるパターンも結構ありますね・・・。

だから、こんな老人の言葉に、ドキッとしたんです。

君が車を選ぶんじゃない。車に君を選らんでもらうんだ。

引用:「仕事は楽しいかね?」

意味わかりませーん!

ちょっと抽象的ですよね。私は、こう解釈したんです。

のの
のの

流れにのれ、と。

もっと、わかりませーん!

決められないなら、決まってしまう小さな行動を試し続ける

あ、失礼しました(笑) お恥ずかしいですが、私のことを少しお話しますね。(笑)

私が優柔不断なのは、「損したくないから」がものすごく強いからだと思っているんです。

ただ人間は、行動経済学的に「得する」より「損したくない」気持ちの方が強い生き物だそうです。

だとしても、モノゴトの決断にせまられたとき、損しないメリットを選択しているんです。

それは習慣化された無意識の思考パターンであり、それが私の優柔不断という行動を起こしているわけです。

だから使い慣れていない思考なので「決める」ということに、ものすごく力が入るんです。

まあ、勇気といった方がいいかな。

のの
のの

「損してもいいからこれをする!」と決める勇気です。

この老人が言った「車に君を選んでもらうんだ」っていうのを、私は「流れにのる」と解釈しました。

でも「流れにのる」なんて、自分の感覚を信じられなければ、なかなかできません。

じゃあ、どうするか。

老人は、会う人たちに、いつもこう問いかけているんです。

何を試してきたのかね?

引用:「仕事は楽しいかね?」

ドキっ。考えてばっかりで行動してないや・・

のの
のの

考えることも大事。行動すること「も」大事だと、受け取ればいいですよね

そして、老人はこう続けます。

毎日毎日、違う自分になること。それは「試す」ことを続けること。

引用:「仕事は楽しいかね?」

決められないなら、そこを無理して決めるんじゃなくて「決まってしまう」行動をすればいいのだ、と思ったんです。

よく言うじゃないですか。「しかるべきときに、しかるべきタイミングがきたら、そうなる」と。

逆に言えば、決められないのなら、今は決めるタイミングではない、とも言えます。

「決まってしまう」というのは、しかるべきタイミングまでのプロセスを踏んでいきつくところ。

つまり、「試し続ける」ことが「決まってしまう」ことへのプロセスなんだな、と思ったんですね。

具体的にどうすればいいの?

こう問いかけてみてください。

のの
のの

勇気がなくて決められないなら、じゃあ勇気がなくてもできる行動は?決められることは?

たとえば、仕事辞めたいのに、辞められない。

本音では辞めたくない、その方がメリットがあると思っているから。

でも、それでも辞めたいなら

→勇気がなくて辞める決断ができないなら、勇気がなくても、今できる行動は?と問う

  • 転職した人の話を聞いてみる、とか
  • 仕事を辞めることに関する本を探して読んでみる、とか
  • 次の仕事探しのために、自分の興味関心のあることを掘り下げてみる、とか

決められない、できない、という思考は、「ない」にフォーカスしています。

今できることを探すのは、「ある」にフォーカスしています。

この記事の最初に紹介した「潜在意識の書きかえ方」小森圭太氏が言っていた

実際のところは意識をどこに向けるかで思考パターンが決まりますので、あなたの世界を作っているのは、「ほぼ無意識(潜在意識)」ということになります。

引用:「潜在意識の書きかえ方」小森圭太 著

つまり、今まで「ない」にフォーカスしていた意識を、「ある」にフォーカスすることで、

新たな思考パターン/習慣が決まってくるんですよね。

勇気がなくても、力まなくても、今できる行動を自問自答しながら探し、行動していく。

そうこうしていると、いつのまにかに「決まってしまう」。

先ほどの例で言うと、「もう少し今の職場でがんばろう」かもしれないですし、

「決めた(決まった)辞めよう~」かもしれない。

どんな判断であれ、結果として「決まってしまう」ことが

この老人が言った「車に君を選らんでもらうんだ」で解釈した「流れにのる」ということなんです。

無理して決めなくたって、いつの間にかに決まってしまうなら、そんな生き方もよくないですか?

のの
のの

そしたら自分が優柔不断だとか、そんなことさえも、もうどうだってよくなるんですよね〜。

もうひとつ、選択に迷ったときの、こんな問いかけ

ここまで「決まってしまう」行動をする。

そのための問いかけとして、「勇気がなくても決めきらなくても、今すぐできる行動は?」だとお話してきました。

もう一つ、私が普段が選択に迷ったときにする、こんな問いかけを最後にお伝えしますね。

選択に迷っているときって、どちらかに正解がある、と思っていませんか?

あるいは、失敗したくない、とか。

例えば 

仕事をやめるかどうか迷う→辞める決断をした→辞めた→本当にこれでよかったのかとまた悩む

辞めなかった選択は、確認しようがないですよね?

どちらかに正解があると思ってるから、ずっと悩む。決められない。

では、こう問うてみてください。

のの
のの

どちらを選んでも素晴らしい未来があるとすれば、どちらを選びますか?

この問いで最初に出てくる思いって、きっと自分の本音に近い答えだと思いますよ。

本当はどうしたいかって、実はもう自分の中では決まっている、とも言えます。

でも、邪魔する思考があるんですよね。 だからすぐに「でもな・・・」が出てくる。

(でも、それも人間らしいじゃないか~!と、私は思っています。)

そうなれば、上記の「決まってしまう」小さな行動を積み重ねていってくださいね。

のの
のの

少しずつ少しずつ、自分のペースで決まっていけばいいんですよ。

まとめ

  • 私たちの行動を決めているのは、ほとんどが無意識(潜在意識)である。
  • 優柔不断、決められない、というのは、実は無意識ではすでにメリットのある方を決めている。
  • それは習慣化された無意識の行動であり、思考パターン。
  • 習慣化された行動を変える方法のひとつとして、力んで決めなくても、結果的に決まってしまう行動を試し続ける。
  • その行動への問いかけは、勇気がなくても力まなくても、今すぐできる行動は?
  • あるいは、何を選択しても素晴らしい未来があるとすれば、どちらを選択する?
  • 今できる小さな行動の積み重ねで決まってしまう。すると優柔不断なんてどうだってよくなる。
のの
のの

ヒントになれば、うれしいです♪

のの
のの
この記事を書いた人

読書好き。年間200冊以上読んでます。「人間らしさ、人間臭さ」に心動く50代です。今までインプットしてきたことと経験してきたことなどを踏まえて心動く50代の「エモい生き方」を綴っています。

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